はじめて受診される方へ

TEL0565-41-7730

9:30~11:45、14:00~16:15
休診:木午後・土午後・月・日祝
初診のご予約は、070-9102-1247にお電話ください。

お電話の前に、はじめて受診される方へ をお読みください。

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通院中の方へ

1 最終来院後、3ヶ月を過ぎている方は、原則として初診(再初診)扱いになります。
 ・まずは、代表電話まで、お問い合わせ下さい。

2 再診の混雑状況 2022.11.20 更新

 ✖️  混雑     : 土曜・ 平日16:00以降
 △ やや混雑  : 平日午前・平日午後14:00〜15:00
 ○ 混雑少なめ : なし

1 現在、予約再診に関しては、予診表提出後、10〜45分程度の待ち時間で診療可能となるように予約調整しております。
2 ご質問に関しては、追加問診を行い、的確なアドバイスをするため、事前に再診予診表に記載をお願いいたします。
3 待ち時間短縮(+駐車場対策)のため、引き続き、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
4 「お薬だけ希望」される方がいますが、処方には診察が必要です(医師法)。もしお急ぎの時は、「いつまでに会計希望か」等、予診票に目立つようにお書き頂き、受付にも口頭でお伝え下さい。できるだけ対応させて頂きますが、毎回の対応は難しい事をご理解下さい(他の来院者の待ち時間が延びるため)。お時間に余裕を持ってお越し頂けますと助かります。

3 開門時間は、午前診療 9:25頃  午後診療 13:59頃 となっております。

1 早くお着きになられた方には、再診予診票(9:10頃にお出しします)を入口にご用意させて頂いておりますので、ご記載頂きまして、お待ち下さい。
2 開錠前に院外で並ばなくても良いように、受付札が用意してありますので、ご利用下さい。
3 開門後は、受付札の順にお並び頂き、受付札の順に受付させて頂きます。
4 診察順は、予約時間、予診票の記載内容や量、書類・心理テスト・採血の有無等により、前後しますので、ご了承下さい。

4 予約外受診をされる再診の方へ

1 来院後、再診受付をお願いします。
2 空いている時間をお伝えさせて頂きますので、その時間に再度来院をお願いいたします。
3 その際、予診票をお渡ししますので、記入し、再来院時にお持ち下さい。
4 予約の方の診察が優先となりますので、待ち時間がいつもより長くなります(最大2時間程度)。
5 なるべく予約をお取り頂けると助かります。

5 当院へのお電話に関しまして

1 平日10時頃まで(特に火曜)は、受付と電話(再診変更のお問い合わせ)が大変混み合っております。午前11時〜、午後15〜は、電話がつながりやすくなっております。

2 お電話を頂きましても、呼出中の状態が長く続く時は、しばらく経ってからお掛け直しください。診療時間外の時は、数コールで留守メッセージが流れます。

3 電話対応可能な内容(患者本人の場合)
 3−1 初診に関すること→初診専用電話:07091021247  にお願いします
 
 3−2 再診に関すること1:再診予約関係:予約・予約確認・変更・キャンセルに関しましては、事務がお電話にてご対応させて頂きます
  
 3−3 再診に関すること2:再診予約関係以外に関しましては、ご来院をお願いいたします。例として、お薬(効果や副作用等)、診断書や意見書作成 に関する相談です。当院では、ご相談内容をきちんと把握した上で、医師より分かりやすくお答えさせて頂きます。お薬の飲み方、飲み合わせ、副作用に関しては、薬局で対応可能な場合もございます。

6 当院駐車場につきまして 2024.5.1 改定

1 当院専用の駐車場 全部で17台あります。
 ・当院敷地内 10台
 ・当院向かいのマンション 3台 :メゾンドローブ駐車場 14・15・16番
 ・SH第2駐車場 4台:2, 3, 5, 6 番 (当院から徒歩3分)

2 路上駐車・当院駐車場以外の駐車は、近隣の方々へのご迷惑になりますので、控えて下さい。
 ・ご協力のほど、宜しくお願いいたします。

3 最近は、当院駐車場が満車になることは少なくなりましたが、状況により、満車となることもあります。満車時の来院者間トラブル防止のため、整理札を受付でお配りしておりますので、ご利用下さい。

4 予約外再診の方は、11:00頃、15:00頃にご来院頂けますと助かります。また予約の方は、なるべく予約時間通りにご来院頂けますと駐車場も院内も混雑することなく、皆様の診療が可能ですので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

7 当院での診断書・意見書 の申込・発行の方法

<申込方法>
1「本人が来院」し、原本を持参し、診察前に受付でお申し込み下さい。
2 原則として、医師による診断書原本の確認、作成経緯、記載内容の方向性の確認、等が必要となります。
3 当院へ診断書に関するご相談のお電話を頂きましても、事務が対応させて頂いておりますので、上記理由から、診断書の申込、記載可能かどうかの判断、は困難ですので、来院し、診察中に医師とご相談ください。
4 申込日に、心理テストや現状確認(就業先、保険会社)が必要となることがあります。時間を要する場合がございますので、お時間に余裕を持ってお越し下さい。

5 新規の診断書、手帳、年金の診断書に関しては、1回の受診に1つまでの受付とさせて頂きます。
6 継続発行中の診断書(休職(当院書式)、自立支援、傷病手当金、生命保険等)に関しては、1回の受診に2つまで受付可とさせて頂きます(上記5の新規の診断書等がある場合は、継続診断書は1つまで)。
7 傷病手当金や生命保険の診断書に関しましては、当院の通院に1ヶ月以上の欠落期間がある場合には、その期間の証明をお断りすることがございますので、ご了承下さい。
8 ハローワーク、福祉手帳、障害年金の診断書等に関しましては、専門性が高い書類となりますので、作成開始前に必要となる内容確認やご説明に1時間以上のお時間を要することがございます。お時間に余裕を持ってお越し下さい。また、当院の診断書の担当者が、既に他の方に対応中の時には、お待ち頂くかお時間を変えて来院をお願いする事がございますので、ご了承下さい。

9 予約外受診の場合には、混雑状況により、新規診断書のお申し込みを次回(もしくは別の時間帯にご来院頂く)とさせて頂くことがありますので、ご了承ください(新規の診断書は、聞取や状況確認に時間を要する場合が多く、予約来院の方の待ちが長くなり、待合も密になるためです。現状、可能な限り対応させて頂いておりますが、特に予約外で新規診断書希望の方が複数重なった場合は、対応困難となりやすい状況です。)。

10 新規の診断書・緊急の相談等のご希望がある場合は予約時間より30〜60分程度早めにご来院下さい。
→医師の診察前に、診断書担当の事務から「作成経緯・作成意図・記載内容の確認、追記のお願い、情報の整理等」を行うためです。新規の診断書希望の方が他の来院者と重なる場合には、いつもより待ち時間が長くなることをご了承ください。

<作成期限>
1 当日作成可能 :当院書式の休職診断書
2 2週間で作成可能:上記以外のほとんどの書類:紹介状、傷病手当、自立支援、復職に関する主治医意見書(会社様式)、ハローワークの主治医意見書、生命保険 等です。
3 連休・木曜土曜の祝日をまたぐ場合には、+1週の作成期限となります。
4 3週間以上作成にお時間がかかる可能性のあるもの:手帳、年金診断書の初回申請、紹介状(内容が複雑な時)等です(内容を確認しながら作成を進める必要がある書類は、作成に時間を要することがあります)。
 
<発行方法>
1「本人が来院」した際に、お渡しさせて頂きます。
2 極めてプライベートな情報を含む個人情報のため、送付対応はいたしておりません。
3 紹介状に関しては、「転院先の主治医から、書面での要請(患者本人の同意も必要)があった場合」、主治医への送付が可能です。

8 保険診療外の診断書・文書料:1通につき(10%税込) 2024.6.1 価格改訂しました。

1 <頻度の高いもの>
診断書・意見書 (休職・復職等)
150文字以内 3300円 
300文字以内 4400円 
450文字以内 5500円
600文字以内 6600円 
601文字以上 7700円〜

入園に関する診断書    : 3300円
自立支援診断書          : 4400円
職安 主治医意見書      : 5500円
受診状況等証明書   :6600円(障害年金の申請時に必要になることがあります)
生命保険 (6ヶ月以内)  : 7700円
精神保健福祉手帳       : 8800円
障害年金(精神)           : 12100円 

→上記以外は受付にお問い合わせ下さい。

9 当院での治療に迷いがある時、診察が辛い時、終診・転医を考えている時

1 予診票にその旨お書きください。

2 治療上、ご自身が見たくない問題(向き合うのが辛い問題)に向き合う必要が生じる時があります。相談ノートを書くのが辛くなった、うまく進まない時は、課題の難易度を落とす、話題を替える、お薬メインの治療に切り替える、転院等の選択肢があります。うまく進まない時こそ、自分の課題を見つけるチャンスだと思います。うまく乗り越えていきましょう。

3 前回の診察で分かりにくかった事、もう一度確認したいこと、診察に関する要望(少し会話の速度を落として欲しい、声を大きめにして欲しい等)があれば、遠慮なく、予診表にお書き下さい。可能な限り、対応させて頂きます。

4 精神科の医療機関は、それぞれに特性・個性がありますので、いくつかの医療機関を受診してみると自分にあった場所が見つかると思います。例えば、通院できないほど重症であったり、言語化が進まないようであれば、病院や他の医療機関での治療が望ましい場合が多いと思います。

10 通院中の方が当院に登録されている電話番号につきまして

・稀ですが、緊急時にご連絡させて頂くことがございますので、お電話のつながる番号の登録をお願いいたします。

11 ご家族からの当院へのお電話やお手紙に関しまして

1 大変申し訳ありませんが、直接は承っておりません(ご本人の利益を最大限尊重するため、受診の有無に関してもお答えができません)。まずはご本人とご相談下さい。

2 当院としては、ご本人に隠し事をした上で治療を継続することは困難であると考えております。しかし、ご家族の困りごとを検討する事で、治療が進む事もあるため、ご家族の意見やご質問に対しては、ご本人が回答を行うように主治医からお勧めさせて頂きます。その後、ご本人が拒否されない限り、検討を行い、ご本人を介してご家族に回答させて頂きます(必要でしたら、意見書として正式に文書として発行することも可能です)。まずは、診察前にお手紙を受付にご提出頂くか、再診予診表に記載をお願いいたします。診察にて、ご本人と一緒に内容確認させて頂きます。

3 ご家族からお手紙やお電話を頂くことは、ご本人の状況がわかって大変ありがたいのですが、内容をご本人にお話しして良いかどうかが不明な時、内容・意図が明確に判断できない時、内容が多岐に渡り把握が難しい時、等があります。お手紙やお電話の内容を正確に把握しないまま診療を行うことは、治療に混乱を来たす事がありますので、ご本人と一緒に内容をしっかりと確認させて頂いてから、診療に生かす事が肝要と考えております。

4 転院・入院された方であっても、転院先の医師からの紹介状の要請(診療情報依頼書+本人同意)があれば、転院先への紹介状送付をさせて頂きます。精神科では本人と家族間の利益対立が生じる事もありますので、文書のお渡し先は本人か主治医(入院中で当院に受診できない場合)とさせて頂きます。

12 診察への家族 上司 その他の方の同席に関しまして

1 再診:「前回」診察までに、医師にご相談ください。当日対応は、原則行っておりません。ご本人様に同意を得た上で、内容を吟味して回答させて頂くために、質問は書面(再診予診票への記載も可)でお願いしております。その後、ご本人様としっかりと検討した上で、ご本人様を通して回答させて頂きます(個人情報保護・回答内容に関してご本人様の意向確認が必要なため)。

2 初診:原則として、本人のみです。同席希望がある場合は予診時にお知らせください。相談内容に応じて、御対応させて頂きます。

13 ご本人以外からの質問に関しまして:会社からの質問 等

ご本人様に同意を得た上で、内容を吟味して回答させて頂くために、書面でお願いしております。

14 会計時のお支払い方法

現金のみです。

15 オンライン資格確認、マイナンバー保険証、医療DX化への対応について

・当院では、オンライン請求を行っており、オンライン資格確認が可能です。
・保険情報の確認に関して、保険証ではなく、マイナンバーカードの優先仕様をお願いいたします。
 →限度額適用認定証の提示が不要になります。
 →他の医療期間の受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
・医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行います。

16 一般名処方についてのご説明
 →こちら(一般名処方とは?)をご覧ください。

17 診療報酬明細書についてのご説明
 →こちら(診療報酬明細書についてご説明)をご覧ください。

18 当院での個人情報の取り扱いについてのご説明
 →こちら(当院での個人情報の取り扱いについてのご説明)をご覧ください。

19 長期収載品の自己負担についてのご説明
 →こちら(長期収載品の自己負担についてのご説明)をご覧ください。